
日本人の6割以上の人が脳血管障害や心筋梗塞などの心血管病と、悪性腫瘍で亡くなっています。とりわけ動脈硬化を基盤に発症し、心血管病の背景となる生活習慣病の予防と治療は、今や国民を挙げて取り組むべき重要な課題となっています。
久我山病院健康管理センターでは、悪性腫瘍の早期発見と、糖尿病、高脂血症、高血圧などの生活習慣病の予防を目的とした健康診査や人間ドック、保健指導を行なっています。
平成20年4月からは、メタボリックシンドロームの概念を取り入れた特定健診・特定保健指導が実施されます。当センターにおいてもこの新しい健診を通して、被保険者だけでなくその扶養家族の方々も含めて、さらに大きく健康増進の輪を広げてゆきたいと考えております。