
前日の午後入院して頂き、子宮動脈塞栓術の方法、術前の準備、注意などについてお話しします。
塞栓術の当日は、朝から必ず飲み物、食べ物をとらない様にしてください。
午後から塞栓術を行なう場合は、朝食はとってもかまいません。
血管造影室に行く前に病室で鎮痛剤の持続投与のため皮下針(PCAポンプ)を挿入します。
翌日までそのままにしておきます。
塞栓術は、手術室の中にある血管造影室で行います。
1. 手術室に着きましたら、室内専用のベッド(ストレッチャー)に乗り換えます。事故防止のために、お名前(ネームバンド)を確認させて下さい。
清潔な布で体を覆います。
11. 局所麻酔をしたところから、血管へ細い管(カテーテル)を入れていきます。
13. 血管の走行を見て左右それぞれの子宮動脈に詰め物をしていきます(塞栓)。子宮動脈が塞栓できた事を確認するため再び造影します。
14. 左右の子宮動脈を塞栓したら終了です。血管に入れていた管を抜いて10分程圧迫します。ソケイ部からの出血が止まったのを確認してガーゼをあて、テープで固定します。